はい、
- madori002-01:間取り実例02(間取りの気になる所)
- madori002-02:間取り実例02(その間取りを改善するなら)
*先回のブログにて紹介しています。 - madori002-03:間取り実例02(トキメク新しい間取り)←今回
の動画の紹介です。
また、このブログで、動画で解説、ポイントとなっていた
- スキップフロア下の収納空間
- リビングの窓
の補足説明をさせて頂きます。
先回のブログでmadori002-01,02の動画をご紹介させて頂きましたが、今回は、
- “madori002-03:全く新しいトキメク間取り”
のご紹介です。
ガラッと変えた間取りとなっていて
、、、、
どんな間取りかと言いますと、
こんな間取りを提案してみました。
【madori002-03】:トキメク間取り
はい、詳しくは動画を見て頂ければと思いますが、今回の動画では、
- ポイント1:場所場所で見える景色を楽しむ
- ポイント2:スキップフロアをもう少しメインにしちゃう
- ポイント3:適材適所の収納計画
の3つのポイントを重点的に説明をしています。
この3つは、注文住宅で間取りを考えるなら、知っておいて損はないかと思います^^
また、その説明の中で、
- リビングの窓
- 中庭の見え方の雰囲気
- ダイニングからみえる坪庭
など、実際に近しい施工事例の写真もご紹介していますので、よりイメージを持って頂きやすいかと思ってます^^
動画自体はそこまで長くはありませんので、(説明不足な所もあるかもしれませんが、)サッと見て頂けるかと思います。
- 間取りの提案に慣れる
- 間取りのつくり方(思考)の一つを知る
- ワクワクできる?間取りって??
という所の経験も多少なり得られるかと思いますので、きっとお役に立てる動画になっているのではないか?と思っております。
是非参考にして頂ければと思っております。
【補足説明①】スキップフロア下の収納空間
さて、少し間取りの補足説明をさせて頂ければと思います。
何かというと、1つ目が、スキップフロア下の収納空間に関してです。
収納空間に関しては、高さの調整をする事が出来ると動画ではお伝えしておりますが、空間の高さを1400㎜以上とすると、建築面積に参入されてきてしまいます。
ですので、固定資産税などでの計算で面積が増えてしまうデメリットもあります。
特に、今回のように、スキップフロアをかなり大きくつくる場合は注意が必要です。
(*ブログでは書けませんが、本当は、色々とやり方もあるのですが、、、一般的な話をすれば^^;)
高さ1400㎜(140㎝)はご注意頂ければと思います。
【補足説明②】窓は建築会社によって対応できない!
また、リビングの窓のイメージとして、動画でご紹介している施工事例の写真
こちらは、窓を特注で制作しています。
その為、もし『あ、こんな感じの窓が素敵ね!』となったとしても、特注になってくるので、
- 費用UP
*こちらは建築の総額でメリハリをつけて考えれば吸収できるかも、ですが。 - 建築会社の対応
が求められ、結果として出来ない!となる場合も出てきます。
、、、もう少し細かい事を言えば、こういった窓の雰囲気を出す為に、特注しなくても、
- 既製品の窓の組み合わせ(連結)
という方法もあります。
*サッシメーカーさんの商品の中には、窓の連結ができるものも扱っており、大きな窓を付けたいとなった時に、特注ではなく連結で!という方法も出てきます。
、、、
ただ、この連結も、建築会社さんによっては不可!となる所も、少ないですが、出てきてしまうので、こちらも事前に確認などが必要なポイントとなっています。
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ですが、消費税の増税もあり、当初、9月一杯と考えておりましたが、10月末まで99円とさせて頂こうかと思います。
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とお考えの方も多いかと思いますが、最後の“素敵な家”にする為には間取りの知識は必須ですし、最重要課題でもあります。
間取りの知識UPも含めて、是非この機会にお読み頂ければ幸いです^^
【参考記事はこちら】
先回の記事:【動画】madori002:スキップフロアのある間取り
参考記事1:縮めて、メリハリ付けて、どう見せる?
参考記事2:【madori001-03】:トキメク間取り動画
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