これからの家づくり ハウスデザイン

日本の家づくり

投稿日:2016/08/19 更新日:

ENGAWA

先回の記事で、次はデザイン以外の部分をお伝えすると言っておきながら、少し別の話をしたいと思います。
*次回の記事でお伝えできればと思います。

さてさて、今回の話ですが、“日本の家づくり”です。

と言うのも、8月のお盆で実家に帰省した方も多いかと思い、私自身改めて、感じた話をさせて頂ければと思いました。

“久しぶりに帰る実家はやっぱり落ち着くな~”

と思われる方も多いとは思いますが、

お盆で帰省した先の家が、築50年以上経っている家だった方もいらっしゃるかとおもいます。

昔ながら家づくりに落ち着きを感じながら、帰路についた方も…

“なんでこんなに落ち着くんだろ~”

を“家づくり”という観点から、少し個人的な考えも含めて徒然に書いてみたいと思います。

日本の家づくりは“あいまいさ”こそ伝統

“あいまいさ”…って何??

を先ずは考えてみたいのですが、

“あいまいさ”を代表する部分が

  • 広い土間
  • 広い玄関ポーチ
  • 縁側

だと、このブログでは定義します。

上記3つは、家の中とも外とも取れない部分ですね。

  • 夏は縁側でスイカを食べたり、花火をしたり、
  • 広い土間で靴を脱がせずに、来客と接したり
  • 広い玄関ポーチに自転車を止めたり、外からの埃をはらったり

そんな曖昧な空間があるのが、伝統的な日本の家づくりの一つなのかな~と思いながら、私もお盆休み(と言っても、こういった家づくりの記事を書いているのですが)を過ごしていました。

縁側はウッドデッキに??

何となくですが、昔の家づくりに当然にあった“縁側”は

  • ウッドデッキ
  • 濡れ縁

と呼ばれるものに変化してきているようにも思います。

縁側こそ、“日本の家”と言った感覚はしますが、洋風の家の文化がしっかりとと入れられている現代とは、“縁側”が合わないのも確かです。

縁側の代用としては、“ウッドデッキ”があるように思います。

ウッドデッキに関しては、新築時に取り入れたい実際に希望される方も多いと思いますが、中と外を繋げる曖昧な空間が欲しいと潜在的に思っている方の多さなのかな?とも思っています。

ウッドデッキや濡れ縁であれば、比較的小規模にまとめる事が出来ますし、間取りなどの影響も少なくすみますし、今の家づくりをより良くするプラス要因ともなっています。

エントランス

靴を履かずに外に出られる空間

日本の家づくりを考えると、靴を脱ぐ、履く行為がありますが、そういったエントランス部分やウッドデッキなどを考えると、

例えば、ウッドデッキなら

縁側としての利用を考えつつ、本当にあいまいな空間を考えるのであれば、屋根もある程度はかけてあげる必要があるかと思います。

例えば、玄関部分であれば、

玄関のポーチ(外)と土間部分の広さは、ある程度広さがあった方が良いですし、それが出来ない場合は、工夫が必要だったりしますね。

毎年、“帰ると何となく落ち着く空間”は、今から家づくりを考える方としても

すごし易い快適な家づくりは勿論、30年後を想定して、帰ってくる人の為にそう思って貰えるような家を考える事もこの時期ならでは家づくりの視点として良いかと思いました。

オリンピックもあり、“日本の”を意識する時期でもあったので、少し思った事を書いてみました。

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