土地

土地購入の為に、ここだけは知っておきたい不動産屋さんの選び方

投稿日:2015/09/29 更新日:

YUIちゃん001

今回は、不動産屋さんの選び方に関する話をしてみます。

因みに、

『なぜ今この話をするのか?』

ですが、不動産業界の流れが変わりつつあるのを肌で感じている為です。

という事で、まずは現状の不動産屋さん事情をお伝えさせていただければと思います。

最近の不動産屋さん事情

少し前の記事で、大手不動産屋さんの物件隠しという記事を書きました。

―――

参考記事:不動産屋さんの不正取引?

―――

その記事を2015年の4月に書いたのですが、それから半年経ち、そういった不正取引に関しても、個人的には実感的に、少なくなってきたように感じていたりします。

*2018年現在は少しまた増えてきた感覚もあります^^;

  • 大手の不動産屋さんが物件を隠さなくなってきた!

という話ですが、さらに、

2015年は、不動産業界に最大の話題をもたらした(?)

  • ソニーの不動産事業への参入など
  • 宅地建物取引業から宅地建物取引士と士業になった

など、実は、不動産取引の公平性に目が向けられた年でもありました。

今後もこの流れは続くと思われ、“不動産業者さんの責任”が確立していくように感じます。

そういった時代になってきたからこそ、

『本当に良い(自分たちに合った)不動産屋さんを探す事』

が出来るようになっていくのかな?と思います。

そこで、今回の話なのです。

ですが、、、、その前に、もう少しだけ不動産業界の流れをお話しさせていただければと思っております^^;

不動産業界の夜明け

不動産業界で知っておきたい話

先ずは、少し注意点というか…何となく土地売買に関しての今の流れをお伝えしていきたいと思います。

それが、

  • 建築条件付きの土地が増えてきた事
  • 不動産屋さんの新陳代謝

なんです。

【知識:建築条件付きの土地】―――

  • 『、、、建築条件付きの土地??』

…となる方も多いと思いますが、建築条件付きというのは、要するに、土地を買って家を建てる事に対して、その土地には、ここの会社(指定された建築会社)で家を建てないとダメだよ!

といった土地に条件のついた物件の事です。

―――――

はい、先ず知っておきたい流れとして、“建築条件付きの土地が増えてきている”ことです。

何故、そういった土地が増えてきているかというと、

  • 大手ハウスメーカーさんの参入

です。

大手ハウスメーカーさんのこの動きは、とても顕著になっていて、その影響もあって、土地を探そうと思ったら、(地域によって(人気エリア))建築条件付きの土地ばかり!

というエリアも出てきてしまっています^^;

ここは家づくりを考える方としても知っておくべき内容ですよね。

『じゃあ、一般の人は不動産を探せないのか?』

というと、そうでもなく、通常の建築条件付きの土地は比較的大きな土地に対して付ける事が多いので、そうでない土地もあったりもします。

【知識:土地を売りたい地主さん】―――

例えば、土地を売りたい人が

  • 『この土地は大きすぎて、、どうしたら良いの??』
  • 『でも、安く買い叩かれるのは嫌だから、分譲業者に売るのは嫌だな~!!』

と思った時に、大手ハウスメーカーさんが良い条件と付けて、大きな土地をそのまま買う!という状況が一番多い事例です。

―――――

最近は空き家の問題も顕著になってきていることも考えれば、土地はピンポイントで個別で出てくる可能性も高くはなっています。

はい、話を戻しますが、

現状は、建築条件付きの土地が増えてきているような流れです。

不動産屋さんの新陳代謝

次に、不動産屋さんの新陳代謝の話です。

ここは、私の個人的な感覚ですが^^;

昔から、その地域で業を営んでいるような不動産屋さんが少なくなってきているように思います。

*社長が70、80代と高齢化しているのが地元の不動産屋さんで^^;

こういった流れの一方で、

不動産業界は

  • 建築会社さんの不動産業への参入
  • 異業種の会社が不動産業界への参入

が顕著にみられるようになってきました。

こういった流れは、不動産業界の公平性がより増してくる流れだと思いますので、良い事でもありますね。

はい、こういった流れは、ちょっとした知識として覚えておいて頂くと、何かのタイミングでお役に、、、立つかも、、、しれません^^;

不動産屋さんの3つの選び方

不動産屋さんの3つの選び方

ではでは、本題にいきますね^^

  • 不動産屋さん選び方

です。

大きく3つ、解説を含めて話をしていきたいと思います。

もちろん、今回あげる以外にも、細かい話をすれば、色々とありますが…

【不動産屋さんの選び方】

  • 1.不動産売買取引の仲介手数料
  • 2.購入の為の物件探し
  • 3.購入の為の物件交渉

です。

参考にしていただければと思います。

1.不動産売買取引の仲介手数料

こちらは簡単な話ですね。

不動産仲介手数料に関しては、3%+6万円が上限として設定されているだけなのは以前からお伝えしております。

少し前にお伝えしましたが、ソニー不動産(新規参入)のように、仲介手数料を10万円値引き、5万円値引き、と明確に定義が決まっている会社さんも出てきましたね。

という事で、不動産屋さん選びの一つ目は、“仲介手数料に関して、少しでも割引してくれる会社さんを探す”という方法が一つかと思います。

【知識:建売住宅を買うとき】―――

仲介手数料に関しては、建売住宅などを買う時は、是非意識して頂きたい所です。

安い建売でも土地と家がセットになっていますので、その分、仲介手数料も増えてきます。

もし、建売の購入も検討している場合は、仲介手数料と言う観点からも不動産屋さん選らびは気にしたい所でもあります。

―――――

2.購入の為の物件探し

2つ目です。

ここら辺もソニー不動産さんのHPを見ていただくとわかりやすいかな?と思いますが、一般の方が土地を探す際に、理想的な話をすると、

  • みんなが土地の情報を知る前に買ってしまう
  • お値打ちに土地を買う

のどちらかだと思います。

【知識:土地の情報】―――

現状の土地情報は、良いも悪いもスーモやアットホームなどのインターネットに出ている情報というのが、市場の9割ぐらいの土地情報になってきます。

昔は6~7割ぐらいでしたが、今は不動産屋さんが隠している物件というのも少ない状況です。

その為、“みんなが知る前に買う”を実践しようとすると、インターネットに乗る前の数週間のうちに情報を仕入れ、買付を出す必要があります。

*そういった話ですので、土地価格の交渉などをしている暇は殆どの場合、無理な話になってきます。

―――――

その為、出ていない土地情報を見つける為には、

  • 信頼できる不動産業者さんを見つける
  • その不動産業者さんから、事前の情報を教えてもらう。

こういった流れが一番いい状態かと思います。

で、そういった

  • 親身に動いてくれる不動産屋さん。
  • 不動産屋さん同士のつながりのある不動産屋さん

もインターネットの検索以外で必要な行動になってくるのです。

【知識:不動産屋さん同士の繋がり】―――

実は、不動産屋さんは、横の繋がりをとても重要視しています。

例えば、A不動産屋さんがまだ、情報が公開されていないBという土地を持っていたとします。

その際、A不動産屋さんは、親しいC、D不動産屋さんには事前に情報を伝えて、売ってもいいよ!と声かけをしていたりするんです^^;

という事で、横の繋がりの強い不動産屋さんを探すというのもポイントの一つになるのです。

―――――

3.購入の為の物件交渉

最後は、こちらですね。

  • 購入したいな~と思った不動産をどのような条件で交渉していくか?

です。

交渉自体は、不動産屋さんを通しての交渉になるため、

  • その不動産屋さんが持つ交渉力をどのようにみるか??

は意外と重要な要素です。

こういった方は交渉力あります!というのは、言語化が難しいので、話をしてみて感じていただくしかないかと思いますが、ベースの話をすれば、

  • 信頼できる不動産屋さん=こちら側に立っていろいろと考えてくれているか

です。

【知識:不動産屋さんは売主さんを優先させる】―――

例えば、AさんがBの土地を買いたいと思い、その情報が出ているC不動産(屋)に声をかけたとします。

Aさんは、予算の都合上、Bの土地を今の価格よりも100万円安く買いたいと思い、C不動産と相談して、値引き交渉をいれた購入申込みを書きました。

C不動産はそのB土地を預けて頂いたDさんにその話を持っていく。

という流れが一番一般的ですが、この“価格交渉をC不動産がどれだけ真剣に取り組んでくれるのか?”がポイントです。

不動産屋さんとしては、今後のことを考えて、買いたいお客様よりも土地を預けてくれた売主さんを優先させる事の方が多く、価格交渉もそこまで真剣にしてくれない場合も出てきます。

―――――

購入側として交渉してもらえるか?

は重要なのです。

まとめ

はい、不動産屋さん選びの3つのポイントをお伝えしていきましたが、もし、『これってどうなの??』という相談がありましたら、気軽にご相談下さいね。

愛知周辺エリアであれば、上記のようなことを踏まえて不動産屋さんもご紹介できるかもしれませんので。

【参考記事はこちら】

参考記事1:不動産屋さんの不正取引?

参考記事2:土地購入の事前チェックマニュアル

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