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家の話をしていて気付いたら、何となく自分たちの理想と違ってきちゃった!?

投稿日:2015/09/25 更新日:

Rebroathome

注文住宅は、検討する期間が長い為、家の打ち合わせをしていくと、『最終的に気が付いたら、自分たちの初めの理想と全く違っていた!』

という話もよくある話です。

もちろん、とは言いつつも、最初から“理想の家”が固まっている人がどれぐらいいるか?と言えば、皆、何となく“こんな感じ…”はあるものの、明確に決まっている方は少ないと思います。

良い意味でも、悪い意味でも、家の打ち合わせしていく上で様々な変更が入ってくるのが注文住宅の醍醐味なんだと思います。

こういった場合、良い意味で事が進んでいれば良い事ですが、

逆のケース、

『なんか、気が付いたらこんな家が建てたかった訳ではないぞ!』

となってくると…

で、実は、こういった相談は、意外と多くの事例であり、最悪のケースは、契約後の打ち合わせで、『もうキャンセルしたい!』となってしまう話もあるんです。

出来れば、こういったことまで契約前に事前に予測出来て、自分たちでストップをかけられれば良いのですが…

初めての買い物だからこそ、判断できない事も多くあります。

という事で!

今回は、今まさに、いろいろな会社さんを検討している方に向けて、ここら辺の振り返りを意識していただければと思っております。

家づくりを振り返る為の5つの質問

ではでは、どのように振り返っていけば良いの?

を考えた時に、簡単に振り返ってもらう為の質問がありますので、そちらの質問と簡単な解説をしていきたいと思います。

家づくりを振り返る5つの質問

Q1.予算はどうやって決めた?

先ずは予算です。

注文住宅、家づくりは、当初考えていた予算よりも上振れしてしまう事が大半だと思います。

その為、予算の歯止めをどこでかけるか?は、結構重要なポイントになってきます。

その際に、やはり一番良いのは根拠のある数値を出せるFP相談が良いと思います。

FP相談とは、FP(ファイナンシャルプランナー)の資格を持っている方に相談をしてもらうのですが、

第三者の専門家が、自分たちが家に支払えるお金を計算してくれる!”事で、上限に根拠をもって家づくりを進める事ができるようになります。

このFP相談ですが、家づくりをするタイミングだからこそ、“生涯にわたるお金のこと”を考える良い機会ととらえて是非取り込んで頂ければと思います。

その際の注意点としては、できれば、今見ている建築会社さん経由でのFP相談はやめておくことです。

理由は、裏で手をまわされてしまうこともしばしば聞くからです^^;

『もし、どこに行けば良いの?』となった場合は、お知り合いの生命保険やさんに声かけして頂くとできる方も多いかと思います。

愛知周辺エリアの方であれば、メールで相談などして頂いても大丈夫です。

Q2.家づくりのイメージは?固まってきた?

実は、注文住宅って、意外と?“こんな家が建てたい!”というイメージが固まるまでに、いろいろな経験をしてもらう必要があったりします

例えば

数社から、実際に提案を出してもらう事で、

  • “この提案のここは違うな~”
  • “この外観提案は良いね~”

が出てきて、それで何となくイメージが固まってくる事も多いです。

これらを何社かから提案してもらったり、実際に現場見学会にいく事で、“あ、こういうの良いね~!”が実感として出てきたりします。

  • 資料請求やインターネット、雑誌を使った情報収集段階

を経て、

  • “実際に動くこと”で建てたい家が固まっていく!

がベースの考えとしてあるかと思います。

なので、ここら辺を意識して頂くと、、実は何社?どこを?というのを振り返って頂くと良いのかと思います。

Q3.もう一度、自分たちのコンセプトを考えてみよう?

先日お受けした家づくり相談者さんが会社を決めた理由は、

空間提案ができる会社(人)

ということでした。

その方も、何社も建築会社さんを見ていく上で、“あ、自分がつくりたかったのはこういった家、コンセプトなんだ!”が明確になっていったそうです。

家づくりは、

  • 予算
  • 土地
  • やりたい事

などによって、様々な制約が出てきますし、話を聞いたお客様は、土地の建ぺい率が30%と厳しい規制がある土地(第一種低層住宅)だった為に、

  • 土地に対して、家の有効活用ができる会社が良い!
  • 空間提案が一番のポイントだ!

となっていったようです。

『自分たちはどんな家づくりがしたかった!』というコンセプト、性能、デザインなどを振り返って頂くと良いかと思います。

自分たちが本当に建てたい家づくりになってる??

Q4.打ち合わせで、今後、価格を下げる方法が具体的にある??

Q1でもお伝えしてますが、やはり、一番気になってくる…引っかかるのが価格かと思います。

どうしても当初の予算よりもオーバーしやすいのが家づくりですが、

  • 値引き交渉
  • 価格を下げる工夫

の二つは、契約前に検討しておいていただきたい内容だったりすると思います。

値引き交渉に関しては、

タイミングと交渉条件、検討会社さんによって変わってくるので、何とも言いづらい話ですが、注意したいのは、値引きをしてもらう代償はどんなものがあるのか?

に関しては、検討していきたい話かと思います。

…例えば、家づくりを建てる時期の話だったりしますが…工事着工までに期間が短い場合などは、個人的にはおススメできない事も多いです。

で、次の話をしますが、

家の価格を下げる為の工夫って、意外といろいろとあったりします。

例えば、子供部屋を考えてみると(一例として、今回は子供部屋をあげますが…)

今はつかわないけど、将来的につかうであろう子供部屋がある場合、

  • クロスなどを貼らずに大きくなった時に、子供に選ばせる選択があってもよかったりします。
  • 自分たちで塗り壁材を買って塗るのも一つです。
  • 収納の建具をつける必要もなかったりします。

予算に合わせる工夫…、予算を下げる方法は、Q1と併せて、検討していきたい話ではないでしょうか。

もちろん、価格を下げる方法としては、分離発注もあり

簡単なところで言えば、

  • 解体や外構

もあげられるかと思います。

そういった予算を少しづつ削っていけるポイントを探っておく事も必要な要因ですね。

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Q5.今住んでる家の不満は?そこじゃないと解消できない??

最後はここを考慮して頂ければと思っております。

せっかく家をつくるなら、今の住まいで感じている不満は、解消させたい!

が当然だと思います。

これらの不満(不安)を解消する事が本当にできているかどうか?

また、その会社じゃないと解消できないのか?

は、再度決める前に検討しておきたい話かと思います。

…因みに、少し当たり前の話をしますと、

例えば、新しい家になる事で家の温かさや涼しさ(断熱性、気密性)、耐震性能は、どこで建てようがある程度の解決はできてしまいます。

これは、昔の家づくりと比べて、今の法規制などの絡みから、比較的、解消されやすい項目になってきます。

もし、そこら辺が家づくりの中心として解消させるとなった場合は、例えばQ値の指定なども必要かもしれません。

  • どこまで拘れば良いのか?

は、費用の問題も関係してきますので、気を付けていきたいところですね。

まとめ

今回は、自分たちの家づくりを振り返ってもらう為に、5つの質問をしてみましたが、如何でしたでしょうか。

  • Q1.予算はどうやって決めた?
  • Q2.家づくりのイメージは?固まってきた??
  • Q3.もう一度自分たちのコンセプトを考えてみよう!?
  • Q4.打ち合わせで、今後、価格を下げる方法が具体的にある??
  • Q5.今住んでる家の不満は、その会社じゃないと解消できない??

を改めて考えてみると、

“ん?ここで建てる必要ないかも??”

といった疑問が出てきてしまう可能性もありますし、

“あ、やっぱりここだな!”

となるかもしれません。

例えば、私たちのような第三者の家づくり相談者に話を聞きにいく事で、変わる事もあったりしますので、また、一つのきっかけとして利用して頂くと良いかもしれません。

その他にも、家づくりは、その一時のタイミングだけだけど、必要な人と話をする機会というのが結構あります。

それこそFPの先生だったり、銀行マン、不動産屋さん…などですね

そういった家づくりに関わる人たちに話を聞いてもらうのも一つかもしれませんし、周りの家づくりの先輩方に相談してもらうのも一つですね。

色々と

冷静に判断できる状況を意識して振り返って頂くと良いかと思っております。

参考記事1:注文住宅で最初に知っておきたい!費用を減らす5つの方法

参考記事2:純粋な提案力

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