*

家づくりには必須!?火災保険に関する対談企画

家づくりは人生でいちばん大きな買い物です。

当然、お金に関しての知識も必要で、

  • 『家の総額はどうする?』
  • 『住宅ローンはどこで借りる?』
  • 『登記費用ってこんなにかかるんだ~』

と、色々な項目で検討が必要となってきます。

はい、今回は、その中でも、購入した後の家を守ってくれるとても大切な火災保険に関しての話をしたいと思います。

因みに、この火災保険、「正直言ってよく分からない…何となく必要と言われたから入ってる」というお客様が多いかとも思います。

実は工務店さんやハウスメーカーさんの営業さんでも同じような感覚を持っている方も多かったり…。

そういった事もあってか、火災保険に対して、殆どの方はあまりしっかりと説明を受ける事のないままに決めている方も多いのではないでしょうか^^;

ですが、

例えば長期間(10年間)の火災保険に入ろうとすると30~50万円(保証対象によります)と大きな金額になります。

個人的には、ここをあまり理解をせずに家づくりを考えるのは、とっても勿体ない!!とも思っていて^^;

そこで今回は、その「よく分からない」火災保険を少しでも知っていただこうということで、名古屋の保険代理店であるI.C.M株式会社の鈴木雄策さんにインタビューに行ってまいりました。

  • 『火災保険、実はこんな事もできるんです!』

をこの記事で知って頂き、万が一の備えとして、ぜひフルに役立ててほしいと思います。

火災保険営業マン

ではでは

火災保険の補償対象をしろう!

牧原 央尚 Rebro at home牧原(以下、牧原):まずは、火災保険ってなに?という基本的なところからお伺いしていきたいのですが。

鈴木さん I.C.M 鈴木さん(以下、鈴木):「火災保険」という名称から、万が一火事に遭ったときに燃えてしまった箇所を補償するもの、と捉えていらっしゃる方も多いと思います。実はその認識に+して、火災保険は思った以上に広い範囲の補償をしているんです。

牧原:例えばどんなものでしょうか?

鈴木まずは、建物本体はもちろんですが、家財道具も補償の対象になります。

鈴木:例えば、ここ数年は夏のゲリラ豪雨が年々激しくなっているように思いますが、落雷によって家電製品が感電して壊れてしまった場合も補償する事が出来ます。あとは台風被害や空き巣などの盗難被害もカバー出来たりします。

牧原:どんな火災保険でもその範囲はたいてい補償範囲になってるんですか?

鈴木:そうですね。ほとんどの会社でそういった補償を受けられるプランがあると思います。

牧原:火災の災は、自然災害の災という感覚ですね。…地震保険は別として、それ以外の災害という感覚ですね。

牧原:…例えば、そういった事を知らずに、台風で窓ガラスが割れてしまったから工務店に連絡してお金を払って修理してもらう…なんて方も実は結構多いかも…。

鈴木:はい、火災保険は、家を建てたときに建築会社さんから提示されたモノに入る方が多いと思うんですが、その建築会社さんは保険のプロではありませんし、建築会社さんとしても、あまりご理解頂けていない場合もなかにはあって、細かなところまでしっかり説明できていない、ということをよく聞きます。

牧原火災保険って、「どんな時に、どれぐらい補償されるの?」をしっかりと理解しておく必要が先ずはあるという事ですね。

鈴木:そうですね。おっしゃる通りです。

火災保険の補償対象

*これだけの補償が対象の火災保険もあるみたいです。

火災保険、どうやって選べばいいの?

牧原:では、一般のお客様が火災保険を選ぶ際の話を聞いていきたいのですが、火災保険を扱う会社にもいろいろありますが、どんな基準で選べばいいでしょうか?

鈴木:例えば弊社でしたら三井住友海上の商品をメインで扱っていますが、やはり損害保険に力を入れている会社がいいと思いますね。

牧原:…損害保険…ですか…、う~ん、例えば、東京海上日動や損保ジャパン日本興亜などもそうでしょうか?

鈴木:はい、まさにその会社さんだったりします。(笑)

鈴木:保険ってつまりは「安心感」を買うわけですから、大手の損害保険会社はやはり安心と言えますね。実際に、東日本大震災や熊本地震の際も保険金支払スピードも速かったり、対応に関しても、とても高い評価を頂いておりましたよ。

牧原:他に選ぶ基準はありますか?

鈴木:そうですね、大きくは二つあります。

鈴木:一つ目は、しっかりと内容を理解出来て、何かあった時に直に連絡が出来て、動いてくれるか?で、つまり、担当者さんになるかと思います。

鈴木:もう一つは、少し骨のおれる作業になるかもしれませんが、比較する部分と言うと、オプションで各社それぞれに違いが出てきます。じっくり見ていくと「こんなものも補償してくれる!」という部分が出てくると思います。

牧原:なるほど、火災保険専門の担当者さんというのは、確かに大切かも、ですね。…もう一つの補償対象のオプションの違いですが、う~ん、例えばどんなものがあるのでしょうか?

鈴木:そうですね、例えばカメラなどの「家の中の物」を持ち出して外出先で破損してしまった場合に補償できるものもありますし、もっと言えば、ガス給湯器、太陽光パネルなどの電気的な故障などもカバーできるオプションがあります。

*さらに、メガネネなどもカバーできるオプションがあるようです。

鈴木:あとはお子様が外出先で自転車事故などによって物を壊してしまった場合など、意外とと身近な事でも実は使える補償があったりしますよ。

牧原:そうなんですね。…改めて、火災保険って、確かにかなり広範囲で補償対象を広げる事ができるのですね。

牧原;そういえば、確か自動車保険でもそういうオプションはありますよね?

鈴木:はい、あります。例えば、自動車保険のオプションのほうが補償金額が高かったり、保険料が安かったりする場合もありますので、やはりそこも含めてしっかり比較検討してほしいです。

火災保険の事なら何でもご相談下さい。

重要なのは相談できる担当者がいること

牧原:次に担当者さんがいるか?という話ですが…家を買ったときに入る火災保険は、建築会社に紹介されたものや、銀行で入れるものもありますよね。

鈴木:そうですね。融資の際に銀行から、また建築会社で提示されたもの、と加入方法はさまざまです。

鈴木:ですが、自動車保険や生命保険は保険の担当がしっかりといる、というイメージがありますが、一番高い買い物と言われるお家の保険に関しての担当者がわからないってことはよくあります。

牧原:確かに、これは私の前職のハウスメーカーの営業時代の話でもありますが、例えば、お施主様が火災保険の相談しようと思っても建築会社の担当者さんでは、『う~ん、よく解らないです』となることもでてきそう…。転勤とか退社とかもあるし…。

鈴木:はい、さきほどもお話に出ましたが、せっかく補償される内容なのに知らずに有償修理をしてしまったなんて事態も…

鈴木:これは、加入のときしっかりとした説明を受けていないことが原因なことも多いです。またそもそもの話ですが、保険金がおりるのかおりないのか、の判断ができないときにすぐ相談できる専門の担当者がいるというのは大きな利点だと思います。

牧原:…確かに…「餅は餅屋」ですね。営業経験があるからこそ、専門家にしっかりサポートしてもらえるかどうか、という部分が思った以上に重要な気がしてきています(笑)

鈴木:はい、手前味噌ですが、私も重要だと感じます(笑)

鈴木:というよりも、普通のショッピングでも、数万円するものをそれほど気軽には買いにくいと思うのですが、火災保険も決して安い買い物ではありませんよね。

鈴木:大切なおうちを守るために大切なお金を使うわけですから、ぜひ各社の保険商品を比較検討して、ご自分の家にマッチした商品とプランを選んでほしいです。

鈴木:もちろん、保険というのは内容が入り組んでいて分かりづらいのも事実なので、そんなときに私たちのような専門家を活用してほしいですね。

牧原:「保険ってよく分からない」からこそ、「なんでもいいからとりあえず入っておこう」にしてはいけないんですね。保険を選ぶ際も、加入した後も、専門の担当者にどんどん質問してほしいですね。

牧原:鈴木様、本日はありがとうございました。

まとめ:「購入前に知ること」は家も保険も同じ

家の購入は人生で最大の買い物であり、何十年と過ごしていく大切な場所です。

そして、それを守るための火災保険も家と同じくらい大切。

しかし、家を購入するときとは違って保険はわくわくする買い物でもありませんし、この先どれくらい思わぬ破損があるのか予測できないため、つい「最低限の補償でいいや」となりがち。

建築会社を選ぶときもそうですが、後悔のない買い物をするには事前の知識量がその後を大きく分けるようにも感じました。

私は建築会社を選ぶ際に専門的なアドバイスをする立場ですが、保険もぜひ専門的なアドバイスをもらえる窓口で一度相談をしてみてほしいと思います^^

*火災保険に関して相談したいという方は、ICM株式会社の鈴木様まで気軽にご相談してみて下さいね。

ICM株式会社

↓↓↓参考記事はこちらから↓↓↓

先回の記事:マッキーの九州旅行記

先々回の記事:住宅の口コミサイトe-戸建にコラム掲載&イメージキャラクター

過去の記事:地震対策にオススメ?UFO-Eという減震装置のご案内

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