*

建築会社の間取りを自分たちでチェック!!

今回は、

  • “建築会社さんから間取りの提案を貰った時”
  • “契約後の間取り打合せの際”

の2つのタイミングで、

間取りをどうチェックしていけば良いか?

の話です。

建築会社さんが出してきた間取りを見て、良いか悪いか?を見極める作業は、思いの外大変です^^;

  • そもそも、素人がチェックできるの?
  • 担当者はこれが良いって言うけど?
  • 今の家の不満は言えるけど…

など、明確な判断がとても難しいのが、注文住宅の間取りづくりです。

皆さまも『本当にこれで良いの?』とヤキモキされている方も多いのではないでしょうか。

因みに、このヤキモキですが、

初回の提案(契約前)のタイミング~確認申請を出すまでの間

ずっと気にかけていく必要があります。

*確認申請を出すタイミングというのは、建築会社さんとの契約後、間取りに変更が出ないタイミングです。建築する市に『こういった家を建てますよ!』という申請を出すタイミングです。

今回は、そんなヤキモキを少しでも緩和出来ればとおもって、記事としてみます。

間取りで家事動線や使い勝手を考える!

因みに、

デザイン的な話は、好き嫌いもありますので、今回は、デザインの話はせずに、誰にでも当てはまる話をさせて頂ければと思っております。

はい、家事動線などの使い勝手の話です。

間取り提案の判断材料の一つとして、

  • 家族の動きは大丈夫か?
  • 無駄な動線はないか?
  • 収納量は足りてるのかどうか?

を、間取り図面を見て、判断できるように基本的な知識のご紹介をしていきたいと思います。

実際に、イラストなども作ってご紹介しますので、ご参考頂ければと思っております。

因みに、間取り提案を判断する際、

私たちのような家づくりの専門家に相談するのも一つです。

…ですが、何となく、敷居が高い、、、、という方もいるかと思いますので^^;

自分達でその間取りの良し悪しを判断するための方法をご紹介したいと思います。

間取りチェック!

間取りを貰ったら、家具サイズを考えて、実際に配置してみよう!

  • 間取りを判断する
  • 家事動線を判断する

時に先ずやってもらい事として、間取りの提案を貰ったら、

予定している家具を置いてみる。(間取り図面に、実際に家具を配置する)

です。

そうする事で、ある程度、部屋の大きさの適正を考える事が出来ます。

…基本的な話ですが^^;

因みに、

建築会社さんが出してくる提案図面は、通常1/100サイズか1/50サイズの図面が殆どで、例えば、定規とシャーペンを使って、図面に寸法を見ながら書き込む事が出来ます。

例えば

  • 1/100サイズであれば、定規で1㎝が1m
  • 1/50サイズであれば、定規が2㎝で1m

のサイズという事ですね。

定規一つで色々と出来ていきますので、家具配置以外にも、

定規を使って、

  • 廊下の幅
  • 収納の奥行き
  • 各部屋の大きさや幅

等も調べてみましょう!

間取りの上で動いてみる!

話を戻しますが、間取りをチェックする時に、もっとも重要なことは、

図面(その間取り)の上で

  • 実際に一日を生活してみる!!
  • 四季の違いと土日と平日の違いを考えてみる!!

事をしてみることです。

実際にイメージしながら、その間取りで暮らしてみる!ですが、例えば、

  • “朝ベットから起きたら、どこで服を脱いで…洗面に行き、朝食を食べ、出勤する動きは…”
  • “仕事から帰ってきたら、先ず何をする…”
  • “子供たちが学校から家に帰ってきて、通園カバンは、どこに置いて、手を洗って…”

など、色々な具体的にイメージしてみましょう!

是非、取り組んで頂ければと思っております。

間取りで一年を生活してみる!

それぞれの細かい所をチェック

上記の“イメージで暮らしてみる!”をして頂いた上で、納得できれば、より具体的な考察をしていきます。

ここからは、色々と基本的な情報を共有していきますね^^

廊下幅

廊下の幅に関しては、尺モジュール(910㎜ピッチ)で家づくりを考えると、有効な廊下幅は(約)780㎜と言われていますが、これが良いのか?悪いのか?

ですが、

一般的に廊下の最低幅は750㎜と言われていてそれに近いものになります。

しかし、もし将来的に、車いすや手すりなどを付けると考えると、850㎜以上の有効幅が必要となってきますので、一階部分の廊下幅の指定をもう一度検討して頂く必要が出てくるかもしれません。

*もしくは、将来的なリフォーム計画が立てられるかどうか?を検討しておく必要があるかもしれません。

因みに、車いすの場合は、直線であれば850㎜で大丈夫ですが、

コーナー部分に関しては有効で900㎜×900㎜以上あると良いと言われていますので、覚えておきましょう!!

階段

階段は事故が多い場所でもありますが、

例えば、

階段の勾配は、30~35度ぐらいが適していると言われています。
*因みに、勾配に関しては、建築会社さんにその場で聞けば、答えてくれる内容です。

また、

途中で、広めの踊り場を設けるなどして、安全性を確保する検討もして頂く事も必要かもしれませんね。

*階段に関しては、家の面積制限の中での配置となりますので、お考えによっては、それ以上の勾配となる事も出てくると思います。

基本的な知識

その他の基礎知識

また、人が普通に歩く場合は、幅としては60㎝ぐらいあれば良い、と言われていますが、場合によっては、横向き歩きや

下のイラストのように、家具が在る場合で考えれば、60㎝が要らない場合もあります。

家具レイアウトを考える

ここら辺の実際の有効幅に関してのチェックも大切ですね。

…家具の有効幅はまだ、変更も出来る話ですが、廊下幅などは、一度決めてしまうと、後戻りが出来ない事もありますので、最低限のチェックとして、最後まで気を抜かずに考えていきましょう!

ここら辺の話は、

■ 一般的に○○が良いと言われている!

という話と

■ 自分たちがつかうなら○○だ!

という場合があります。

例えば、一般的に椅子の高さは40㎝が基本ですが、こちらは160㎝の人が座る場合の最適な高さとも言われていて、

身長の高い方としては、もう少し高いものを設計していく必要があるかもしれません。*一般的には身長の1/4の高さが丁度良い高さと言われています。

つまり、

  • 実際に、今住んでいる家の使い方
  • 将来的に、介護など廊下幅が必要な場合

など、様々な、それぞれの人による尺度というのがあるので、そこら辺は調節して頂ければと思っております。

家具配置

家具配置に関しては、LDKを中心にイラストとして載せておきますので、ご参考頂ければと思っております。

キッチンのレイアウト

リビングのレイアウトを考える

その他:収納量のチェック

全体的な家事動線を考えたり、収納量のチェックをしていく必要がありますね。

収納量に関しては、

■ 家の面積の15~20%ぐらいは必要

■ 一か所に集中させるよりも、全体にバランスよく配置されている事

が重要と言われています。

ここら辺を踏まえて、下のリンクで、少し参考になりそうな記事を集めておきました。

家具配置をさせる場合は、参考にして頂ければと思っております。

建築会社さんの提案力というのも重要な要素となるのが、以下の参考記事で感じて頂けるのではないでしょうか。

Rebroathomeから無料メール相談のご案内

さて、先回ご案内させて頂きました無料メール相談ですが、見積りに関する問い合わせや、その他のお問合せも含めて、色々なご質問を頂いております。

それぞれのご質問に対して、なるべく2日以内には回答させて頂いており、ご納得頂けた回答となっているかは解りませんが、ご好評頂けているようにも思います。

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↓↓↓今回の記事の関連記事はこちらから↓↓↓

参考記事1:間取り作成なら手書きにチャレンジ

参考記事2:二世帯住宅の間取りポイント5つ

参考記事3:やっと言っている意味がわかりました。

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