先回の施主手配の3つの注意点で少し記事としては以上ですが、
結局、どんな施主手配が出来るのだろう?
とお考えの方も多いかもしれません。
結論から言えば、
先回記事の注意点などがしっかり理解でき、実践できれば、どんな内装工事でも大丈夫です。
例えば、クロス(壁紙)工事、フローリング工事などをすべて施主手配とすることも出来ます。
ですが、クロスやフローリングなどは、範囲が広範囲すぎるので、逆に先回お伝えしていますが、保証などの問題もある為、そこら辺はあまりオススメしていません。
今回はそんな中でも、一般的に施主手配が多いといわれる
- 外構
- キッチン周辺
- 建具
- 壁
- 玄関
などの写真を集めてみたので、ご参考下さい。
因みに、このブログのインテリア実例でも色々な画像がありますので、そちらもご参考下さい。
オープン外構にちょっとしたアクセントのお庭
キッチン背面の収納やキッチンの意匠など
玄関はいったタイミングで付ける収納やカウンター、ちょっとした造作
タイル、石、木、その他ワンポイントで別の素材をつかう
建具に関しても、様々な建具をつかう事が可能です。
また、本当はこんなイメージにしたいけど、
- 実際に話を聞いてみたら高くて手に負えないと言われたなど、本当に出来ない?
- この価格でやるしかないの?
という施主手配に関する疑問・質問、
施主手配が出来る建築会社、工務店・建具屋さんを紹介して欲しい
などのご希望があれば、こちらからその旨をお書きいただきお問合せいただければと思います。
↓↓↓参考記事はこちら↓↓↓
参考記事1:ハウスメーカーさんで契約しても施主手配、3つの注意点
参考記事2:ハウスメーカーさんはハウスメーカーしか見ていない!?
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